NES株式会社様が、あいの風とやま鉄道呉羽駅北側に本社を移転新築され、5月13日より開業されました。この社屋は、最新のNearlyZEB建築であり、購入電力も「かがやきGreen」とすることで、カーボンニュートラルを実現されています。更にレジリエンス機能として耐震等級3(最大震度7に耐える)を有し、万一の災害発生時には、社員様はもとより、近隣の方々にも一次避難場所として社屋の一部を開放できる建物とになっています。そして呉羽駅と隣接する植栽エリアには、地域の皆さんにも開かれた安らぎの空間になっています。
今回弊社で社屋全体の植栽企画を行わせていただきました。NES様の社是にあります。「企業認識をただして、新しい価値を生む可能性に絶えず挑戦し、地域社会と顧客へ、誠意を込めて貢献し、そして発展の大志をつなぐ。」をもとに、植栽テーマを【つながり】として、外構、屋上、壁面の植栽全体の企画行わせて頂いています。
【地域風土・自然とのつながり、地域社会とのつながり、社員間のつながり】 「植栽テーマ・・つながり」自然豊かな立山連峰を望む、呉羽丘陵の地に新社屋を置かれるにあたり、 緑や風が社屋に流れ、つながるイメージで企画を進めました。古来、緑は人々を繋いでまいりました。自然豊かな立山連峰を望む、呉羽丘陵の地に新社屋を置かれるにあたり、立山や呉羽丘陵からつながる、風土に自生している植物を活かし、地域の自然を取り入れた植栽で構成しています。そして、社屋と地域を繋ぐ「地域交流広場」、お客様や関係企業様を繋ぐ「エントランスの壁面緑化」そして社内、社員間をつなぐ「屋上緑化」と地域の自然を表現して緑でたくさんの人々を繋ぎます。
外構植栽イメージ: 地域の自然の風景と地域の自生種を取入れた四季の変化で彩とやすらぎを感じる植栽
オフィスの顔、お客様をお迎えして、お客様や関係企業様と会社を繋ぐ「エントランスの壁面緑化」*下写真
立山連峰と北陸新幹線を望める屋上緑化は、社員の皆さんの休憩スペースです。またこのスペースは吹き抜けになっている社屋の様々なところから、見える素敵な緑の空間で、会社と社員の皆さんを繋いでいます。*下写真